あらすじ
どこで調べた兄弟の電話番号

「104」
「載せてないし」
「まぁわらわもな、一応妖怪だから色々手は持ってるのじゃ」
と切り抜ける。
「ところで今日の昼頃に郵便届くと思うからよろしくじゃ」
と宣わく。
「どこで調べた。住所」
「それも妖怪流じゃ」
ここで穏やかな胡桃もつい口調が荒くなる。
「そんな何でもかんでも妖怪流じゃぁ届くものも届かなくなるぞ！」
「怒っちゃいや～ん。くるちゃん」
はぁ～。もうどうでも良くなった。
そして電話を切った。

昼頃。言ってた通り郵便が届いた。
分厚い封筒に何やら本が入っていた。
「何だろう？」
開けてみるとゼクシィだった。
「普通これ男が女に贈るもんだろう」
そう思いながら付録のポーチなぞ見ていた。
「やっぱり女物だ」
「紅葉さんにでも上げよう」
そう思って大学に出かけた。
そして部室に行った。
紅葉はまだ居なかった。
「どうしたの？」
「これ紅葉さんに渡しておいてください」
「ゼクシィねぇ。。。渡しとくよ」


つづく